HyperX Wrist Rest 4Z7X1AA 4Z7X1AA Wrist Rest, Numeric Keyless, Fatigue Reduction Cushion, Ergonomic Design, Black

Keychronのメカニカルキーボードを愛用しているのですが、長時間のタイピングで手首の負担が気になっていました。そこで導入したのが、このHyperXのリストレストです。結論から言うと、Keychronキーボードとの相性が驚くほど良く、デスクワークの快適性が劇的に向上しました。心からお勧めします！まず、リストレストの高さと奥行きが、Keychronのメカニカルキーボードの高さに完璧にフィットします。キーボードとリストレストの間に段差がほとんどなく、手首を自然な位置でサポートしてくれるため、まるで最初からセットで設計されたかのような一体感があります。これにより、タイピング中の手首の不自然な角度が解消され、長時間の作業でも疲労感が格段に軽減されました。素材も非常に質が良いです。低反発のクッションが手首に優しくフィットし、適度な柔らかさで沈み込みすぎることがありません。表面の素材もサラサラしていて肌触りが良く、夏場でもベタつきにくいのが嬉しいポイントです。裏面は滑り止め加工が施されているため、タイピング中にリストレストがズレることもなく、安定して使用できます。見た目もシンプルでスタイリッシュなので、Keychronキーボードのデザインを損なうことなく、むしろデスク周りがより洗練された印象になりました。もし、あなたがKeychronのようなメカニカルキーボードを使っていて、手首の疲れに悩んでいるなら、このHyperXのリストレストは間違いなく試す価値があります。私のタイピングライフにおいて、もうこれなしでは考えられないほど重要なアイテムになりました。迷っているなら、ぜひ購入を強くお勧めします！

柔らかくも固いというか。手でつまむとぐにぐに凹むのに、手を乗せると大して沈まない。裏面が滑り止めっぽい加工なのか素材なのかを使っているので、吸い付きはしないものの、ズルズルズレて困るということはない。 夏に蒸れないかちょっと心配ですがどうなることやら。

丁度いい手触りで、平らなので手を置きやすいです。ひんやりとした感じも好きです。要はズレにくくて適切な長さがあって、平らなのが良いんですね。今まで二個分割タイプのカマボコ型のを使っていましたが、それらと比べるとこれは長くて重いので安定していて、位置がズレにくいのも良いですね。分割と違って真ん中にも面積がある分、自由に手を動かしても柔軟に手を支えてくれます。企業ロゴは存在感がまあまあ有りますが、そこまで嫌ではありません。あとは長年の使用でどんな使用感が出てくるかですね。とりあえず良いものです。リストレストが気になったら試してみてほしいです。タイピングのストレスが減りました。

当初はゲーム用に買いましたが、キーボードとの高さが合わず仕事用のノートPCで使用してみたら高さが合っていい感じに使えてます。

YouTubeのレビュー動画をきっかけに買ってみたのですがもうこれがない環境には戻れないです。Mac用のHHKB Lite（販売終了）を使っており、キーボードに高さがあるのでタイプするときに手首に負担を感じていました。これを前においたことで、高さがちょうどよくなり、手首への負担軽減を感じられています。また、素材感も気に入っています。いわゆる低反発に近いような感触です。好みの問題もあるかもしれませんが、自分は硬い材質に長時間手首があたって痛かったので、柔らかめの材質のものを選んでよかったです。

今までFILCO Majestouchリストレストの厚み1.7cmのものを使っていましたがこちらは2.3cmですね。慣れの世界かもしれませんがちょっと高さがあって逆に使いにくいです。前述のFILCOのものは厚型が1.7cm、薄型が1.2なのでこの製品はもう少し薄くしてほしいです。品質に関しては高級感あり良いと思います。ただ表面を覆っている布はサラサラして気持ちよいのですが薄いので破れないか心配です。一応メーカー保証は２年とのことです。

手首が痛くなったので購入しました。さわり心地はとてもいいです。もう少し低くてもよいかったかもです。使っていく内になれてくるとは思います。サイズは写真の通りです。十分かと思います。

手首の安定感