Mechanical Keyboard,104 Key Anti-Ghosting Gaming Keyboard, K27 Wired RGB RGB Backlit,Blue Switches,Detachable Wrist Rest,PC,Computer, Laptop,Black

Love the keyboard almost the same quality as my Logitech keyboard and it was 90 only complaint is that is you have the wrist rest on and the legs down the keyboard wobbles a lot but once you put them on it is fine this keyboard could cost triple the price and still be a steal recommend to anyone looking for a mechanical keyboard between $15-$70

left ctrl died in 6 months but was great till it did

Keyboard works great, fits my desk perfectly and after a set of O-rings I barely notice the noise. I love it!

Just amazing!!!!

Absolutely love this keyboard and it should not be this cheap. This keyboard feels like it should be atleast $70, the RGB options are plentiful and the switches feel great providing decent feedback and a great response time. The wrist rest is unique and does the job.

The media could not be loaded. macOSで使用しています。ゲーム用途ではありませんので、同時押しなどについては一切未確認です。メイン機器としてMajestouch黒軸を所持している為、こちらは「青軸を試してみたい！　とりあえず安いものを買おう！」というおもちゃ感覚で購入しました。Majestouchの金額で「ちょっとお試し」というのは少しはばかられますが、この金額であれば余裕です。軸は金額からして、コピー軸だと思われます。Cherryの青軸を所持していないので比較はできませんが、特有の華やかなクリック音はしっかり味わえます。キータッチは同社の赤軸と比べると若干重く、Majestouch黒軸と比べたら軽いので、一般的な青軸同様に60g付近でしょうか（体感ですみません）。注意点としては、この商品は「Enterキーが逆L字なだけの英語キーボード」です。記号の配置があちこち違いますし、無変換・変換キーもありません。購入の際にはお間違えなきよう。Macに合わせたキーバインド設定についてはLEOBOG K22のレビューで詳しく書いておりますので、興味がおありの方はそちらをご参照いただければ幸いです。当方の環境では特に不自由なく使えております。明るさは5段階あり、一番暗い状態から更に下げると消灯します。触らずに放置すれば、10分ほどで消えます。バックライトのパターンは文字だけだとピンとこなかったので、動画を撮ってみました。個人的には気泡とネオンが好みです。……と、ここまで割と良いことばかり書いてきましたが、手元に届いた商品はCapsLock・Win・ScrollLockの3キーが初期状態で光りませんでした。あれこれ試してみたところ、CapsLockの場合ONにすれば光るので、どうやらそういう仕様のようです。Winキーについても、fn+WinでWinキーロックをONにすると光ります。MacにScrollLockは存在しないので確認できませんが、おそらくこれもONにすれば光るのでしょう。CapsLock・Win、いずれもライトの色は青です。バックライトパターンの対象外らしく、色変化はありません。インジケータを兼ねているのだと思えば納得がいくものの、少々分かりづらい仕様ですね。サンプル写真では全キー点灯しており、これらのキーの色が違ったりしているので、てっきり普通に光るのだと思ってしまいました。WindowsだとONにしなくても光るのか、その場合バックライトパターンの変更で色が変わるのかについては、当方の環境では分かりません。あと不具合というほどではありませんが、本体ががたついていたので裏返したところ、ゴム足のうちひとつが少しずれていました。爪で押し込んだらきちんと収まり、がたつかなくなりました。これらの微妙な点を踏まえても、「手軽に青軸の楽しさを体験できる」という意味で、充分選択に値する品だと思います。

私は1ヶ月間だけこれつかえました。今、こわれました。わたしのおかねは無駄.

このキーボードの良い点などは、他の方がレビューなさっていますので、私は気になった点を書いておきましょう。　●まず、キー入力時の音について通常サイズ以外のキー、例えばshiftやスペース、backspaceやenterといった大きなキーを押した時に、カチャカチャと異音がします。メカニカルキースイッチのカチカチ以外に、部品がカチャカチャと鳴っている異音がするわけです。気になる人にとってはきっと、かなり気になる音です。どうもスタビライザー（と言えばいいんでしょうか？）の金属棒の保持が甘く、カチャカチャ鳴っているようです。このあたりは、値段相応といえばそのとおりなのですが、あまりにもお粗末です。テキストなどを色々入力していると、かなり耳障りに感じるでしょう。また、通常サイズ以外のキーは、異音だけでなく、キートップの保持が弱くガタつきます。enterキーなんて、入力しているうちに少々斜めにゆがんてきて、見た目にも悪いです。これらの問題は、音も心地よいはずのメカニカルキーボートとしても、そしてそもそも入力デバイスであるキーボードとしても致命的です。●次に、バックライトLEDについてこのキーボードのバックライトLEDは、ダイナミック駆動（パルス駆動）方式で点灯しているようですが、この駆動周波数が低いようです。しかも、RGBそれぞれの点灯タイミングをずらして駆動しているので、目が敏感な人なら、バックライトがチラついているのが見えるはずです。そうでない方でも、試しにキーボードの端から端まで視線を素早く交互にくり返し移動させて見てみてください。白色に光っているはずのバックライトが、古いブラウン管テレビが色ずれを起こしたみたいに、赤緑青と色が分裂して点滅して見えるでしょう。このような状態で、視野の下のほうで常にチラついているわけですから、長時間使用していると目が疲れてきます。昔のブラウン管モニターのリフレッシュレートが低い表示を見続けると、目が疲れてきますが、それと同じような感じと言えば良いかもしれません。このあたりも、部品コストを下げたための弊害なのでしょうね。●結局おすすめなの？　そうではないの？私はこのキーボードをおすすめは致しません。しかし、上記2点が気にならない方になら、価格も安く、見た目も良いため、おすすめでしょう。enterキーが逆L字形の英語キーボードは、欲しい方にとっては貴重でしょうし。自分も、enterキーの面積が広くRGBバックライトを備えたこのキーボードに魅力を感じた人間の一人です。

タイムセールにて3499円にて購入しかし現在では更に値下がりしているようです。・最高の青軸について旧来のCherry青軸は「シャリン、シャリン」という綺麗な音が響くものでしたが、良く見るCherryクローンのOUTEMU、SwitchMaster、CK、AJAZZ等はこの「シャリン」が無く、押下圧も高めで「ガチガチ」というやや下品な感触になっています。LEOBOG製キーボードはいずれもVRGDというロゴ入りのスイッチで押下圧も低めで旧来のCherry青軸に最も近い感触だと感じます。時点はGateron、LongHuaあたりでしょうか。しかしながら筐体の設計の為か、音が綺麗に響かず籠ったようなクリック音になってしまっているのはやや残念です。音が綺麗に響かないのは中華メカニカル全般に言えることで、感性の違いかも知れません。このキーボードの場合一見シャーシに見える上面金属プレートが単なる飾りのカバーになっていて実際にスイッチがマウントされているシャーシがプラ製なのが音が綺麗に響かない原因だと思われます。商品名ではシャーシはアルミと書かれていますが実際はプラです。シャーシ自体を金属にした場合、ある程度たわむ程度の強度にしないと底付が硬くなりすぎ手が痛くなってしまう場合があり、それを避ける為でしょうか？シリコンシートと思しきすべり止めがパームレスト含め貼られており、打鍵感は良となっています。チルトスタンド裏にも滑り止めがあると尚良いのですが。・ルックス見た目はCorsairのゲーミングキーボードに似ており、中華デザイン特有のギラギラ感が無く日本人にも馴染みやすいデザインです。特筆すべきはこの価格でRGB仕様のLED搭載という点で、12種類のエフェクト＋発光パターンをプログラム可能という大変凝ったものです。この辺の設計は中華キーボードの得意とする所ですね。・ゲーム向け？？？特に書かれていませんが、他のLEOBOGメカニカルと異なり当キーボードはNキーロールオーバー対応で試した限り20キー以上の同時認識が可能です。バックライトエフェクトの中にはWASD点灯モードもあり左手用パームレストも付属していますので設計上は明らかにゲームを意識したものです。但しキーの押下圧が低めなので誤打しやすいかもしれません。・難点キートップはお馴染みLED透過用二色整形品ですが、汎用品をそのまま使用しているのがFNと組み合わせるキーのアイコンが無く、しかも取説にもろくに記載されていない為商品ページを見ないと使用方法がわからなくなってしまいます。こういった点は中華メカニカルはどれも配慮が十分でない場合が多いですね。・その他スタビライザーがCherry純正タイプではなく独自形状である点、EnterがL字である為キートップ換装がしにくい。・LEOBOGについて氾濫する中華メカニカルの中でも強い拘りの感じられる一目置けるメーカーです。個人的には好みではないですがEnterは必ずL字、機種によって斬新なアイディアや構造が採用されていたりもして(キーボード設計の経験は少ないかもしれないが)才能のある設計者が在籍しているのだと思います。

キーの一部が潰れている⭐️１つ新品で購入してるのにこの感じはないと思う追記 6月27日販売元に問い合わせしたら代替え品を送ってくれました非常にスムーズに解決できたので星4つに